ヤカロstation

説　シップについて
内容　ロックベアーの討伐に向かうアルケミメンバー
登場人物
ハンター　あれるや　個性今のところなし
フォース　ういはる　無口
レンジャー　スリス　話し方が棺姫チャイカ
ブレイバ　カグヤ　中二病　自称メシア

えれ　きな臭い町娘
第10シップナシズン　

アルケミチームルーム

上官の姫に呼ばれる

モニターに姫が写される
姫「未定ギャグを言う」
・・・・・・

皆「このチームもおわりかな」
姫「冗談冗談　あ！みん画面消さないで」
姫「今回アークス本部から公式に依頼がありました」
姫「ナシズンの森林で正体不明のエネミーが暴れまわってるらしくて」
姫「そのエネミーの討伐を我がチームが請け持つことになりました」
姫「任務成功者にはアークス本部から懸賞金が支給されるそうです」
姫「皆よろしく」

あれるや「正体不明て・・・手抜きやがったな」
あれるや「おい皆　いっちょこずかい稼ぎとでもしないか」
あれるや「おい　えれ」
えれ「ごめんよ　今武器を調節に出してて待機中なんだ」
カグヤ「フフフ　我が力を貸してやらんことはないぞ」
あれるや「・・・・・・誰か他いない　出来ればまともな奴」
スリス「あれるや
私　いきたい　今　メセタ　切らしてる」
あれるや「あと二人　初春お前お前はどうだ？」
初春「いいよ」
あれるや「あと一人・・・・・・」
カグヤ「あれるやメシアたる我が力を貸してやらんこともないぞ」
あれるや「他はいない？」
未「ごめんちょっと今他の仕事が」
あれるや「他いない　仕方ないじゃあこの四人でいこうか」

討伐に向かう
森林区
スリス「とうちゃーく　今回　上から　オーダー　いったい何の　討伐？」
あれるや「それなんだが・・・・・・　いまだに先行して　調査に出発したチームから連絡がないんだ」
スリス「にしても　このチーム　大丈夫？」
カグヤ「我の右手が唸る～」
初春　「もう早く帰りたい」
あれるや「それは言わないで　今になって心配になってきた」
G「皆さん付近に大型ラグネの反応があります気を付けてください」
ズゴーン！！！

ラグネ吹っ飛ばされて登場
グゴーー！！！
耳を塞ぐ四人
ラグネの足をもぎ取りラグネを食べるロックベア
青ざめる四人
こちらに気づくロックベア

戦闘開始

こちらに気づき突進してくるロックベア
あれるや「はっ早い」
ファングくらいのスピードで突進する
ロックベア右手で地面を殴る
ガードしてフォースを守る
初春「きゃー」
あれるや「させるかー！！　一撃が重い」
軽く後ろに飛ばされる二人
ハンターにダメージ血を吐く

初春に回復を要求するハンター
あれるや「初春回復を頼む」
回復を行初春

ロックベアが再度突進をしてくる
回復は間に合わず
あれるやはそれでもガード

そこにカグヤの弓がロックベアの目に刺さる
暴れ回るロックベア
あれるや「スリス頼んだ」
スリス「了解　当たれ！」

ライフルでロックベアのダーカーの種子を破壊
スリス「よし♪」

暴れるロックベア
暴れたときに土をえぐりレンジャーにつぶてを飛ばす
カグヤ「この魔刀に切れぬものなし」
弓矢から刀に持ち変えつぶてを叩き落とすカグヤ
カグヤ「たーーーーー」

あれるやの回復も終わり
ロックベアに突っ込んでいくあれるやとカグラ

ウィークバレットをロックベアーの胸板に撃ち込む
スリス「奴の　弱点 そこ」

ハンターとブレイバが同時に斬りかかり真っ二つにする＆初春のイル・フォイエ
あれるや「TRANSーAM]
初春＆カグヤ＆あれるや「いっけーーーーー！！」
斬り込んだ後に大爆発

撃破に成功に歓喜する
全員「よっしゃーーーーー」
あれるや「あ　もしもし　こちらあれるやターゲットの撃滅に成功　これより帰還するv」
連絡を取り輸送機でナウシズに帰還する

報告に姫さんに会いに行く
廊下で２話に出る人出演する人にすれ違う　
姫さんのギャグを言わせて終わり